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44.恐怖の県道でシャロストへ

44. To Charost through the dangerous D16
Monday 28.05.2018, the 14th day
5月28日 月曜日 14日目

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キャンプ場の静かな集会室でよく眠ることができました。

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オープン前ですが、幸い、水道(写真)は使えました。しかし、残念ながら、サニテール(シャワー・トイレ)には鍵が掛かっていて、使えません。
それでも、キャンプ場を使わせて貰ったお礼に、5ユーロをテーブルの上に置いてきました。

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さて、出発です。「ミャム・ミャム・ドド」の地図を見ると、ここヴィルヌーヴから、シャロストまで、交通量の多そうな県道D16をもろに歩くことになっています。その間、約10キロあります。これでも、立派なヴェズレイの道です。

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ちょうど、朝の通勤時間に当たったせいか、車のよく通ること。しかも、制限速度が時速90キロの道です。日本の、高速道路を歩いているようなものです。怖いので、歩きずらい雑草の中を歩くことになります。
それでも、スピードの恐怖と騒音のために、だんだん頭が痛くなってきます。

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恐怖のD16号線。

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なんとか、シャロストに着きました。まだ町に入ったばかりですが、なんともうらさびれた町です。

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シャロストの井戸。しかし、寂れているぶん、風情はあります。

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ホテル・レストランもありますが、営業しているのか、いないのか?
「ミャム・ミャム・ドド」を見ると、ちゃんと、Hotel-Restaurant Au relais de Charost と載っています。
しかし、今、写真をよく見ましたら、レストランとホテルの前に掲げられてある青い看板には、"売却物件"と書いてあります。
この廃(すた)れ具合は何だろうと、wikipediaで、人口を調べると、
1860年代の1,700人をピークに、
1910年代に、1,100人と激減し、
2015年には、985人まで減っています。
何があったのか知りたいところですが、このブログのテーマでもないし、調べる時間もないので、このへんで止めておきます。

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橋の手前にバス停がありました。
天気は雨もよい。両足の裏の水ぶくれのところが、少し痛みます。バスの便があれば、バスで行こうと時刻表を見ました。
すると、嬉しいことに、本日、月曜日、13:17 に、今日の目標イスダンまでのバスがあるではありませんか!
おそらく、バス停のPont(橋)とあるのが、今いる、この橋のこと、Cafe du Centre とあるのが、町の中心にあるカフェのことでしょう。Cafe du Centre まで行って、そこからバスで、イスダンまで行くことにしました。
さっきまで、恐怖の県道を歩いて来て、げんなりしていたのが、急に元気になりました。

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町の中心を、国道N151線が走っています。
この道は歩道があるので、ヴェズレイの道ではない、この道で、町の中心に向かってゆきました。

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シャロストを流れるアルノン川。今、立っている橋がバス停の「橋」でしょう。
雨がポチポチ降って来ました。

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国道N151を少し歩くと、町の中心に出ました。小さなスーパーもあります。国道を右に折れたところには、サン・ミシェル教会(写真)もありました。
教会を見物し、スーパーで、昼食用になにか食べる物を買い、その向かいの公園で食べてゆくことにしました。
バスの時間、13:17には、まだたっぷり時間があります。

つづく
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