ヘミングウェイの青春のパリ 

The youth in Paris of Hemingway

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コントルスカルプ広場で、シャボン玉で遊ぶ若者。

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私の泊まっているホステルは、ムフタール通り80番地にあります。その北のはずれが、コントルスカルプ広場 Place de la Contrescarpeです。その広場から、カルディナル・ルモワンヌという通りが出ています。その通りに入って、2,3軒目のアパルトマンにヘミングウェイ(1899-1961)が若い時に住んでいたそうです。
尋ねてみました。

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その通りの74番地です。すぐに見つかりました。

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このアパルトマンの3階に、彼の妻と、1922年1月から1923年8月まで住んでいたと書いてあります。彼が、24歳頃のことです。

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このアパルトマンの3階とあります。日本式の4階になります。あの黄色い日よけを付けた窓です。
彼の「移動祝祭日」には、「二部屋つづきで、お湯は出ないし、防腐剤をほどこした容器を除き、室内には何のトイレ設備もなかったが、ミシガンの外の便所に慣れている者にとっては、不便ではなかった。眺めは良いし、マットレスは上々、床の上のベッドはバネも快適、壁には、お気に入りの絵がかかり、気持ちのよい陽気なアパートだった。」(「パリの街角」佐藤昌著、三修社)と書かれています。

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コントルスカルプ広場のカフェ。
更に、アパルトマンの説明版には、次の、ヘミングウェイの言葉が書かれていました。
「僕らの青春時代のパリ、そこで、僕らは、とても貧しく、そして、とても幸せな時を過ごした。」

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コントルスカルプ広場のカフェ・レストラン。プロだと感じさせる服装のボーイさん。
(ボーイとかギャルソンとかは、差別用語で使われなくなった?ギャルソンはムッシューに変っています。)
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