モン・サン・ミシェル僧院の回廊

The cloister of Abbey of the Mont-Saint-Michel
Friday 23.06.2017, the 35th day (2)
6月23日 金曜日 35日目(2)

モン・サン・ミシェル僧院の麓の岩の上で、出がけに、スーパーで買ってきたサンドイッチを食べました。
それから、僧院の中の見学を始めました。

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切符売り場のホールに飾られた「大天使ミカエル」の絵。グイド・レーニ作。
サン・ミシェル(大天使ミカエル)の詳細については、←ここをクリックして下さい(Click here)。

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モン・サン・ミシェル僧院鐘楼の上に立つサン・ミシェルと同じ像。


モン・サン=ミシェル僧院の回廊 (トリップアドバイザー提供From tripadvisor)。
僧院の中は、大きく分けて、三層(階)になっています。見学は、一番上の階から下へ降りてゆきます。
一番上の階には、回廊があります。これが、僧院の中でも、一番見たいものでした。しかし、残念ながら、これだけが、工事中でカバーが掛けられていて、見学できませんでした。ショック !!! 
インターネットで見ると、2017年9月現在も、ここだけが工事中とのことです。

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Wikipediaによれば、モン・サン・ミシェル僧院の起源について、次のような話が伝わっているそうです。おそらく、このレリーフは、その時のものでしょう。
「708年、アヴランシュ司教オベールが夢のなかで大天使ミカエルから「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを受けた。悪魔の悪戯だと思い信じなかった。再び同じ夢を見たが、また信じなかった。ついに3度目には大天使はしびれを切らし、今度はオベールの額に指を触れて、強く命じたところ、オベールは稲妻が脳天を走る夢を見た。翌朝、オベールは、自分の頭に手を置くと脳天に穴が開いていることに気づいて愕然とし、ここに至って大天使ミカエルのお告げが本物であると確信してここに礼拝堂を作ったのが始まりである。」

ここで、カメラのバッテリーが無くなってしまいました。キャンプをしていると、電源が手元にないのが問題です。そのため、サニタリーの洗面所のコンセントを使うことが普通です。しかし、あまり長い間、目を離しておくのも心配なので、十分充電できないのが、難点です。
以下は、タブレットで写しました。

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モン・サン・ミシェル僧院から見た、引き潮のモン・サン・ミシェル湾とトンブレーヌ島。
湾を歩いている人たちが見えます。

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こちらは、潮が満ちてきた時の、昨日の写真。

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僧院から見下ろした、モン・サン・ミシェル島内への入口付近。
車が駐車していますが、一般車両は、ここまで来られません。

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これを回して、綱を巻き上げ、下から物を運ぶ装置です。確か、動力は、人間(囚人?)が中に入って、足踏みしたとのこと。

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上の装置は、この写真で、滑り台のようなものの一番上の、建物の中にあります。

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岩山の上に、このような小さな石を一つずつ、精巧に積み重ねていった根気に驚かされます。

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一番下の層(階)まで下りてきて、見学が終わります。そこから見上げた、てっぺんのサン・ミシェルの像。
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