モン・サン・ミシェルと安芸の宮島 

The Mont-Saint-Michel and the Miyajima of Aki, Hiroshima prefecture
Thursday 22.06.2017, the 34th day (3)
6月22日 木曜日 34日目(3) 

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キャンプ場(下の地図のCAMPING)で、一段落してから、まずは、昼食です。近くに、ラ・ロティセリ― La Rotisserie というレストランがあったので、そこで食べました。日本人観光客も、三々五々、テーブルを囲んでいました。久し振りに見る、たくさんの人です。

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上の地図で:
・⑥が、キャンプ場のレセプションがあるホテル・ヴェール Hotel Vert。
・その右側が、キャンプ場。
・ホテル・ヴェールの左下、青い屋根が、レストラン、ラ・ロティセリ― La Rotisserie です。

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レストラン ラ・ロティセリ―のメニュー。
このレストランには、滞在中、三度も、お世話になりました。

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昼食を食べて、観光案内所 Information へ向かいました。
上掲地図、一番右下 の( i )が、観光案内所(写真は、その内部)です。
ここへ来たのには、二つ目的があります。

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観光案内所にあったモン・サン・ミシェルとラ・カゼルヌ地区の模型。
目的のひとつは、モン・サン・ミシェルまで砂浜を歩いて渡るツアーについて、所要時間や開始時間などの情報を得ることです。一時間くらいのコースがあれば、歩いて見たいと思っていました。ところが、最低3時間のコースだというので、諦めました。

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観光案内所にあった、モン・サン・ミシェルとラ・カゼルヌ地区の間に掛けられた橋の模型。その左に、クエノン川が流れ、流れを調節するクエノン河口ダムがあります。
目的のもうひとつは、モン・サン・ミシェルの道を歩いた巡礼証明書の取得です。
これは、ここの旅行案内所ではなく、モン・サン・ミシェル島内にある、観光案内所で発行してくれるとのことでした。

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観光案内所の用事を済ませて、いよいよ、モン・サン・ミシェルへ向かいました。無料送迎バスも出ていますが、当然、歩いてゆきます。ここから、2kmほどでしょうか。

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私も、ここからは、おのぼりさんです。

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私も写真を撮ってもらいました。

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真ん中は、送迎用バスの道路です。両側に歩道がつけられています。歩道は木で出来ています。自然志向です。

DSC0084917.jpgモン・サン・ミシェルの写真の上が切れて、サン。ミシェルの像が見えなくなりました。サン・ミシェルがなくて、Mont-sans-Michel (ミシェルのない山)となりました。われながら、上出来のギャグではないかと・・・

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帰りの送迎バスを待つ観光客。

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僧院を囲む門前街と城塞。

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僧院の麓の部分。入口から出ている滑り台のようなものは、食料などを運び上げる、かつての一種のエレベーターです。

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婦人警官に写真を撮って貰っているサイクリスト。

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モン・サン・ミシェル内部にある観光案内所は、島内に入って、すぐ左にありました。そこへゆく途中にあった、サンティアゴ巡礼のシンボル、ホタテ貝。ここからも、サンティアゴ巡礼の道が出ています。

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観光案内所で、巡礼(ミクロ)証明書を貰うことができました。モン・サン・ミシェルの巡礼者のことをミクロと言います。
「パリから
徒歩で
33の宿泊地を経て
2017年6月22日に到着」

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観光案内所の中に、安芸の宮島とモン・サン・ミシェルが並んだ絵が飾ってありました。
知りませんでしたが、姉妹都市でした。
「モン・サン=ミッシェルと宮島は、
海に浮かぶ世界遺産であること、
信仰の聖地として1000年以上の歴史があること、
それぞれの国を代表する観光地であることなど、
大きな共通点」があるために、
2009年5月16日、廿日市市と、モン・サン=ミッシェルとの観光友好都市提携に至ったそうです。
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コメント

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ウルトレイア

snooさん、
コメント、ありがとうございます。
あれは、雨が降っていて、寒かったので、たき火で暖めてもらい、
それから、雨の中、ウルトレイアで見送ってもらいました。
2014年、私にとって、初めてのサンティアゴ巡礼で、感動したのを
よく覚えています。
snooさんも、よく覚えていてくれました。ありがとうございます。
来年は三候補あるのですが、いろいろあって、
珍しく、まだ決まっていません。
年内には、決めたいと思っています。

No title

1か月以上かかってやっと到着しましたね、
お疲れさまでした。
達成感も一入だと思います。

Huckさんの旅行記で一番心に残っているのは「コンクからビビオルへ:雨のウルトレイア 」です。
おもてなしの親子が雨の中をウルトレイアの歌を歌って見送ってくれた、あそこを読むと、なんだかこちらも涙が浮かんできて感動的でした。

もう次の歩き旅の予定を立てていらっしゃることでしょう。
来年はどこを歩くのか楽しみにしています♪