モン・サン・ミシェルの道 バ・クルティルの朝

In the morning at Bas-Courtils
Thursday 22.06.2017, the 34th day (1)
6月22日 木曜日 34日目(1)

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バ・クルティルで泊まった、ジット・デタップの入口の案内。

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ジット・デタップの二階の寝室。3ベッド・ルームですが、ひとりで使うことができました。(ジット・デタップは、相部屋が基本です。)

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前回、紹介しましたが、このバ・クルティルには、ジット・デタップ(相部屋)一軒とシャンブル・ドット(個室)二軒があります。泊まったジット・デタップの、県道D75を挟んだ、向かいには、Chambre d'hotes Mont-Saint-Michel, Les Pres-Sales というシャンブル・ドットがあります。こちらのほうが、モン・サン・ミシェル湾寄りです。朝、そこの庭から、モン・サン・ミシェル湾を覗いてみました。すると、このようにモン・サン・ミシェルが見えました。このシャンブル・ドットの湾側の部屋からだと、このような景色が楽しめるでしょう。次回、来るときは、この宿に泊まりましょう。

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さて、ここから(地図の284番)、モン・サン・ミシェル(288番)までは、10km弱です。いよいよ、今日、モン・サン・ミシェルへ到着です。パリから、34日間かけて来ました。
GR22は赤い線です。モン・サン・ミシェルまで、この道を歩いてゆきます。地図で見ると、湾と陸地が分かれているように見えますが、実際には、湾に海水はなく、どこまでが湾で、どこまでが陸地なのか、全く区別がつきません。広い草原の中を歩いているようです。
今晩、泊まるところは、この地図の287番、ラ・カゼルヌ La Caserne という場所です。そこに、キャンプ場があります。地図上に△マークのついているところです。モン・サン・ミシェルの島の中にも、僧院の宿泊所があって、巡礼は、5人泊まれるそうです。しかし、モン・サン・ミシェルが良く見えないと思って、対岸のラ・カゼルヌ地区に泊まることにしました。

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出発です。モン・サン・ミシェルのポルダーの案内板が出てきました。
ポルダーとは、オランダ語です。堤防に囲まれて、水位が調節できる干拓地のことです。オランダをサイクリングしたとき、この言葉に、よくお目にかかりました。

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GR22の標識とモン・サン・ミシェル。

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モン・サン・ミシェルと羊。

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このようなところを歩いて行きます。正面に、トンブレーヌ島。左に、モン・サン・ミシェル。

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トンブレーヌ島。見る角度が違って、姿が変りました。

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モン・サン・ミシェルと羊。
ここで、育てられた羊は、プレ・サレ Pres-Sales と呼ばれています。海辺の牧場で育てられた羊(肉)のことです。塩を含んだ牧草を食べるので、おいしいのだそうです。日本では輸入禁止になっていて、食べられないそうです。モン・サン・ミシェルで、機会があったら食べてみたいものです。

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トンブレーヌ島と羊。

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ここらで、休憩です。

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だんだん、モン・サン・ミシェルが近づいてきました。
草の生えていないところは道ではありません。川というか、海というか、水の流れの跡です。
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