モン・サン・ミシェルの道 ついにモン・サン・ミシェルが

In view of Mont-Saint-Michel at last
Monday 19.06.2017, the 31st day (2)
6月19日 月曜日 31日目(2)

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パリから、GR22(赤い線)の道を歩いて、のんびりと歩いてきました。それでも、もう、ここ、アヴランシュまで、やって来ました。赤い矢印が、アヴランシュAvranchesです。
モン・サン・ミシェルまで、GR22で、更に、22kmあります。

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これは、アヴランシュのポスターです。遠くに、モン・サン・ミシェルが見えています。
このポスターを見て以来、アヴランシュへ来て、同じ場所から、モン・サン・ミシェルを望みたいと思っていました。

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今日の宿は、キャンプ場です。
アヴランシュの町へは北側から入って来ました。キャンプ場は、町の西側にある植物園 Le Jardin des Plantes の裏側にあります。上掲のポスターは、おそらく、その植物園から見たモン・サン・ミシェルのものだと思います。キャンプ場からも、同じような景色が期待できるはずです。
アヴランシュの象徴のような、サン・ジェルヴェ教会Basilique Saint-Gervaisの前を通って、街の中心を横切ってゆきました。

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植物園の前を通って、町を抜け出るような感じで、坂道を下ってゆきました。
すると、プロヴィダンスのノートルダムという高校Lycee Notre Dame de la Providence がありました。おそらく、昔、修道院だった建物でしょう。

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その更に奥に、キャンプ場がありました。Power Salad Farm et Camping, vue sur le Mont という名前です。パワー・サラダ・ファームというのは、エコの野菜を栽培して売っている農場だからです。Mont(山)とは、勿論、モン・サン・ミシェルのことです。わざわざ、その「見晴しvue」と断っているので、期待を裏切らないでしょう。

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オウナーの住んでいる建物です。昔、由緒ある屋敷だったように見えます。
若い夫婦と、お手伝いの女性がいました。
値段は、キャンプ場一泊、10€です。明日、街と植物園を見物したいので、2泊することにしました。

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キャンプ場には、他に客はいません。(翌日、二人組の若いカップルがきて、隣りにテントを張りました。巡礼ではありません。)
好きなところを使っていいですよ、と言われたので、モン・サン・ミシェルの見える、一番いい場所を探して、テントを張りました。
遥か彼方に(地平線右側)、モン・サン・ミシェルが見えています。

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もう少し望遠で大きくして・・・

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もっと大きくして・・・

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私のカメラ最大の60倍近くにすると、こう見えます。

DSC0068217.jpgこれは、22:00頃だったでしょうか?モン・サン・ミシェルが、ライトアップされていました。
このあたりは、北国なので、23:00頃にようやく真っ暗になります。
更に、夜更け、トイレに起きて、空を見上げたら、北斗七星が大きく綺麗に見えました。

Walked today: 18km/456km from Paris
Stayed at Power Salad Farm et Camping, vue sur le Mont, Avranches
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コメント

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Re: モン・サン・ミシェル

> midiveloさん、
> アヴランシュは、見晴らし台の植物園からは、もちろん、キャンプ場
> からも、モン・サン・ミシェルを望むことができて、感激の場所でした。
> モン・サン・ミシェルを後にして、カンカルに向かう時も、2,3日
> 振り返れば、モン・サン・ミシェルが見えていました。

No title

アヴランシュからのモン・サン・ミシェルの景色は素晴らしいですね。
私がモン・サン・ミシェルを観光した時はレンヌ駅からバスで行ったので、普通の住宅街を通っていくだけのルートだったと記憶しています。
違うルートからアプローチすると、こんな景色の中、徐々に近づいてくるのを眺めながら歩けるとは驚きです。

驚異

小紋さん、
私も小さすぎたかなと気になっていました。
引き延ばして、修正しました。これでなんとか見えると思います。
本当に昔の人は根気があったというか、規模といい、美術的にも、
今では作れないものを作っていますね。今と何が違うのか考えるのですが、
時間の問題でしょうか?
フランス人は、モン・サン・ミシェルのことを、「驚異(メルヴェーユ)」
という名前で、呼んでいました。
これから、1週間以上も、前から見たり、中に入ったり、振り返って見たりしてゆきます。
飽きないでお楽しみください。

一番上

↓で、見えなかったので どうしようかと思ったら 下にだんだん 
大きく見えたので 良かった! 神のお告げとはいえ 
こんな岩山に よくも  立てましたね! 資材をどのようにして
運んだのか 満潮の時は 運んだ人の 死人も出たろうにと
いろいろ想像しています。