モン・サン・ミシェルの道 サン・ポワ

Saint-Pois, Saturday 17.06.2017 the 29th day (2)
6月17日 土曜日 29日目(2)

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今晩泊まる予定のサン・ポワまで、3.5km。

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途中のトウモロコシ畑。

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サン・ポワの町が見えてきました。人口500人の町です。

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ここから、サン・ポワに入ります。
昨晩泊まった、モルテンのところで、第二次大戦の1944年8月に、モルテンで、ドイツ軍とアメリカ軍の激しい戦闘があったと紹介しました。このモルテンの戦いは、連合軍とドイツ軍の、ノルマンディーでの最後の戦いでした。
その際、モルテンの住民が、戦闘を避けて、このサン・ポワの町に逃れて来たそうです。
更に、wikipedia を調べていると、次の写真と説明を見つけました。

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Figure 1.--This French mother and child fled the intense fighting around Mortain They reached safety in Saint-Pois, just to the north of Mortaine and safely in American hands. he photograph was taken August 10, 1944 while fighing in Mortain was still raging. Source: U,.S. National Archives.
「モルテンの激しい戦闘から、サン・ポワに逃れてきた、フランス人の親子。モルテンのすぐ北にあるサンポワに無事たどり着き、アメリカ軍に保護された。この写真は、モルテンでの激戦のさなか、1944年8月10日に写されたものである。」

1944年と言えば、私の生まれた年です。ヨーロッパの中心でも、まだ、犬猿の仲のドイツとフランス(連合軍)が戦火を交えていました。その過ちに懲りて、現在のフランスとドイツの友好関係に、敬意を表します。
転じて、隣国、北朝鮮をみていると、ちょうど、狂気のヒトラーのナチス・ドイツのようで、困ったものです。ヨーロッパ列強が、ヒトラー・ドイツに振り回されたミュンヘン会談(1938年)の頃を想起させられます。かつての、ヒトラー・ドイツのように、話し合いということは難しそうですが、なんとか、戦争だけは避けたいものです。

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サン・ポワの中央広場とジットの間にあった民家の庭先。

今日は早めの14:30頃に、サン・ポワに到着しました。
町の中心の広場にカフェがありました。そこで、ビールを飲んで、ゆっくりしました。そのカフェで、夕食も食べられると言うので、夕食も、そこで食べることにしました。(夕食に、カメラを持ってゆくのを忘れて、写真がありません。)

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サン・ポワのジットの入口。

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サン・ポワのジットの寝室。このような、8人部屋が、2部屋あります。一泊、9€。
ここも、この日泊まっているのは、私一人でした。

Walked today: 15km/427km from Paris.
Stayed at Gite d'etape communal a Saint-Pois
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