モン・サン・ミシェルの道 サント・ジュヌヴィエーヴのチャペル

La chapelle Sainte-Genevieve
Wednesday 14.06.2017, the 26th day (2)
6月14日 水曜日 26日目(2)

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モン・サン・ミシェルの道、GR22は、バニョール・ド・ロルヌの郊外から、今日の目的地、ドンフロンまで、真っ直ぐの道が続きます。
下から二つ目の、3の数字の入った標識は、馬車用のものだそうです。

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この辺り、ゴーチエの交差点 La Croix Gautier といいます。この石碑に、ゴーチエとその妻という文字が読み取れます。おそらく、その夫婦の墓石でしょう。1804年のものです。こんなところに墓石があるというのは、なにがあったのでしょうか?

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その近くに、ゴーチエ交差点という石碑もありました。1808年のものです。

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Dolmen: Le Lit de la Gione
そこから、2km程先に、「ジオンヌの寝台」という名前のドルメンが現れました。
これから行く、モン・サン・ミシェルの更に先、ブルターニュ半島の先に、カルナックという土地があります。そこには、先史時代の巨石文明の巨石群があります。今回、パリを出て、ムードンの森の中にも、ドルメンがありました。巨石文明が、この一帯に盛んだったことが分ります。こうして、目の当たりにすると、何故、そうして、どのようにして、この巨石を積み上げたものか、不思議な文化です。

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更に、4km程歩くと、サント・ジュヌヴィエーヴというチャペルがありました。
静かな森の中の空き地に、ひっそりと佇んでいます。

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変っているのは、チャペルの中や周りに、石の彫り物が、たくさん置かれていることです。

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これらは、サン・フロン(ドンフロンの郊外)の司祭さんが作ったものだそうです。(1959年頃)

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ドンフロンに向かって、今歩いている、真っ直ぐの道は、ローマ時代までさかのぼる古い道のようです。

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十字架を刻んだ石碑。

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そうこうしているうちに、中世の町、ドンフロン Domfront に到着しました。19:00頃になっていました。
今晩は、ここのキャンプ場に泊まるので、まず、そこを探します。
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