モン・サン・ミシェルの道 ラ・ボードリエールの宴

In the evening of La Baudriere
Saturday 10.06.2017, 22nd day(2)
6月10日 土曜日 22日目(2)

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アランソン 21km から歩いてきました。私は、近道を通ってきたので、もう少し短いはずです。
カルージュ 18km は、明日、向かう土地です。今日は、ラ・ボードリエールという場所を目指しています。

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途中にあった、農家の庭先。右側にあるものは、リンゴを入れて、すり潰して、汁を出し、シードルを作る装置です。ノルマンディー名物です。

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ラ・ボードリエールの案内が出てきました。ここも一軒家のシャンブル・ドットです。地名イコール宿の名です。

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ラ・ボードリエールのシャンブル・ドットも、GR22から、2キロ程外れて、寄り道をしてゆかなければなりません。
17:00頃の到着となりました。着いた所は、広い敷地のある別荘風のところでした。
洗濯をして、広い庭で一休みしました。ここは、夕食が出ます。20:00からだそうです。

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夕食は、おもての庭で、本格的にアペリティフから始まりました。しかも、食卓テーブルとは別の席です。
アペリティフは、キールというカクテルです。白ワインとカシス・リキュールのカクテルです。白ワインの代わりに、シャンペンを使うものを、キール・ロワイヤルと言います。
シャンブル・ドットの主人が、カルバドスというリキュールも持ってきて、これを、キールに少し垂らすと旨いんだと薀蓄を傾けました。カルバドスは、ノルマンディー特産のリンゴから造ったブランディーです。

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このシャンブル・ドットは、パリあたりから、週末に泊まりがけで来て、田舎の滞在や食事を楽しみに来るといった感じの場所のようです。パリから200km足らずです。車で来れば、簡単でしょう。
私を入れて、8名のお客さんがいました。今までも、これから先も、どこでも客は、私一人でしたから、ここは例外的に客の多かった宿でした。但し、他のお客さんは、私のような巡礼ではありません。

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そして、いよいよ、フルコースの楽しい宴が始まりました。
問題はフランス語です。こちらに、話題を向けてくれれば、少しは話の内容が分かるのですが、フランス人同士が話している時は、どんなことを話しているのかさえわかりません。気づまりで、疲れてしまいます。このような席は、余り好きではありません。
この時、どういう訳か、写真を撮るのを忘れてしまいました。従って、食事のことは、全く紹介できません。
三食込みで、62€とメモには記載してあります。三食というのは、翌日、ピクニック(昼食用サンドイッチ)を用意して貰ったからです。

Walked today: 21km/311km from Paris.
Stayed at Chambres d'Hote La Baudriere
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コメント

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Re: シードル

パルファン光さん、
さすが、ノルマンディー。
りんごの圧搾機は、もう一回出てきます。

シードル

りんごの圧搾機は初めてみました。立派な農家なんですね。
宴もリッチな雰囲気♪ 
ただ、会話に入れないというのは、おいしいものも半減しますよね。
でも、huckさんでもそうですか~?