モン・サン・ミシェルの道  トゥルーブルに買い出し 

Shopping at Tourouvre, Saturday 03.06.2017, the 15th day
6月3日 土曜日 15日目

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昨夜から降り始めた小雨が、きょうになっても、降り続いています。このキャンプ場では、食べるものが何も手に入りません。
昨日買った、バゲットのサンドイッチは、昨日の昼食・夕食、今日の朝食でなくなってしまいました。
さて、明日の朝までの食事をどうするか???
ガイドブックを見ると、片道 6kmほどの、トゥルーブルTourouvre という町に、食料品店・レストラン・カフェがあることになっています。ここに二泊します。最低、今日の昼食から、明日の朝食まで、なんとか手に入れなければなりません。雨の中、6km 歩いて、トゥルーブルまで行くことにしました。

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途中、ラ・フォルジュという看板がありました。鍛冶屋さんという意味です。マスターの家と19世紀の工場とも書いてあります。

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中を覗くと、正面にあるのが、マスターの家(?)。この規模からすると、鍛冶屋さんというよりも、鋳物工場と呼ぶべきものがあったようです。

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これが、工場でしょうか?

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これも、工場(?)

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マレターブルまで、3km
トゥルーブルまで、2.5km

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トゥルーブルの町に、フランスの喜劇俳優、ルイ・ド・フュネスの名前の通りがありました。
面白かったですね。懐かしいです。

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町のはずれに、スーパーを発見。雑貨屋さんという程度のエピスリーしか期待していなかったので、これは嬉しい!
重いリュックを担いでいないので、好きなだけ、食料を買うことができます。四食分、買いだめしておきました。

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昼食は、レストランで食べようと思っていましたが、街中に見つかりません。
カフェがあったので、そこで、ひと休み。

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帰り道。
雨は、どうやらあがったものの、まだ、黒い雨空。

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立派な農家(?)

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往復、12km歩いて、買い出しから戻って来ました。4食分の収穫があったので、満足です。
相変わらず、キャンプ場の入口に、母屋が、「サイコ」屋敷然として建っています。昔、どんな人が住んでいたのでしょうか。
しかし、それほど、古い家ではないそうです。

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今日は珍しく、私以外にも、お客さんが来ました。オランダ人のキャンピング・カーです。
写真左が、オランダ人の夫婦連れキャンパーの奥さんのほう。右は、キャンプ場のオランダ人の女将さん。ここはオランダか?という錯覚に襲われます。
2014年に、サンティアゴの道のうち、ル・ピュイの道(フランス)を歩いているときも、どこかの町で、イギリス人の住民が多いのに驚いたことがありました。人口の15%だったかが、イギリス人だと・・・

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この写真右手に、壊れかけた小屋があります。キャンプ場の主人が案内してくれました。その説明によれば、今は壊れているが、かつて、水車で発電していた跡だそうです。そのうちに、新しく直して、発電できるようにします、と張り切っていました。

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とにかく、使わない建物だらけ!

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今日は、食料もたっぷりあり、憂いなし。
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コメント

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Re: なんて幸せなんでしょう

小紋さん、
物が手に入りやすいという点では、日本は天国でしょうね。
ヨーロッパでは、大都会でも、プライベートの旅行者は、土・日休業
というのを頭にいれておかないと、ひどい目に会うことがあります。

なんて幸せなんでしょう

6キロも歩いて 食糧調達
元気なればこそ! 本当によかったですね。
なにもないということが なかなか理解できませんが 
近くの小売店と セブンイレブンがあるこの田舎は 天国ですよね。
ちなみに草取りで腰が痛い  冷蔵庫の整理します。