カンカルの牡蠣とシエスタ

Siesta after oysters of Cancale
Monday 26.06.2017, the 38th day (3)
2017年6月26日 月曜日 38日目(3)

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カンカルの港も、眼下に見えてきました。

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沿道に咲く花。

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水面下に、牡蠣の養殖棚が見えてきました。

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港に下りる手前にあった記念碑。側までゆかなかったので、何の記念碑か不明です。

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はっきりと見えてきた牡蠣の養殖棚。

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カンカル付近の地図です。海岸沿いの赤い線が、今、歩いている、GR34です。
72番がカンカル・ユースホステル。71番がカンカルの町。昨日は、町からユースホステルまで、タクシーで来てしまいました。
今日は、ユースホステルから町まで、歩いて戻っています。
71番の右横にある網目のようなものは、牡蠣の養殖棚です。

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この家並みの裏が、カンカルの港です。ちょうど、旨い具合に、お昼となりました。

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山道から、港に出るとすぐに、レストランが数軒並んでいました。日本で、ショーケースの中の見本で目当ての食べ物を探すように、店の前の献立表を見て、レストランを決めます。そのうちの一軒に、牡蠣の定食が、白ワイン、グラス一杯がついて、(うろ覚えですが)20ユーロしないのがありました。そこに決めました。
牡蠣が前菜のようです。

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メインが、ムール貝。鍋一杯あります。好物なので、モン・サン・ミシェルあたりから、既に何回か食べました。最後のサン・マロまで、更に何回か食べました。
単品で、どこでも、10~11ユーロでした。

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デザートのアイスクリーム・ノルマンディー。
ここは、ブルターニュですが、このアイスは、ノルマンディーという名前です。なぜ、数あるアイスの中でも、これを選んだかと言うと、ノルマンディーと名前がつくと、カルヴァドスという、ノルマンディー産の酒が入っているからです。ノルマンディーで、何度か、これを食べたので、覚えました。

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ここが、この昼食を食べたレストランです。
レストランの名前は、「カンカルの岩」です。これまでも、この岩を何度か写真で紹介してきました。上掲地図、右側真ん中の、二つある島のうち、左側の島のことです。

Les_Cancalaises,_eau_forte_(15_x_29_cm),_Malo-Renault_(1870-1938)
Malo-Renault, Les Cancalaises, 1910年頃の版画。
カンカルをインターネットで調べていると、先に紹介した「カンカルの牡蠣採り」や、上掲の版画のように、牡蠣を採る女性の絵がよく見られます。実物を見たいと思い、そんなのがありそうな博物館の方向へ向かいました。
ところが、おいしい食事に満足し、白ワインの心地よい酔いも手伝って、眠くなってしまいました。途中に、町役場の前に、芝生の庭がありました。その芝生に横になって、取りあえず、シエスタ、要するに、昼寝をしました。
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