106日間 5,000キロの旅

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フランス・ロワール河サイクリング・ロードにて。2011年撮影。

「もし運命がわたしに、
わたしの考えどおりに
生涯を送ることを許してくれるならば。
わたしは、鞍の上に尻を乗せて
生涯を送ることを選ぶだろう。
暑熱のたけり狂う地方、
雲や霧雨の荒れ回る地方を
おとずれることを喜んで。」
モンテーニュ「エセー」(荒木昭太郎訳)より

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フランス・ロワール河サイクリング・ロードにて。

今年2012年は、オランダ、アムステルダムをスタートして、時計回りに、ドイツ周辺を、
オランダ
→ドイツ北部
→ドイツ東部
→チェコ
→オーストリア
→ドイツ南部
→スイス
→フランス東部
→ドイツ西部
→オランダと走って、再びアムステルダムでフィニッシュする予定です。
全行程、サイクリング・コースを走ります。
大体、下の地図の赤い線のようなコースとなります。

decolorドイツ
左上の Amsterdam をスタート/フィニッシュとして、赤い実線が今年の予定コース。
縮尺:ドイツのハンブルクHamburgから、フランクフルト Frankfurt am Main まで、直線距離で、約400kmあります。

期間は、5月中旬から8月下旬までの106日間。距離は大体、5,000キロになるでしょう。5,000キロと言えば、たいした距離のようですが、一日50キロ位ブラブラと、100日間走れば、この距離になってしまいます。むしろ、問題は、106日間の放浪のほうが、途中、野垂れ死にしないかと心配すべきです。

私は、旅に出ると、糸の切れた凧。音信不通になります。
旅の報告は、帰国後、2012年9月から始めます。ご期待ください。

2008europecycling1 029e
オランダ、ドルドレヒトのキャンプ場にて。2008年撮影。

もう少し詳しく書くと次のようになります:

1.北海沿岸サイクリング・ロード

期間:2012年5月16日頃~6月2日頃
走行距離:約1,000キロ

5月16日頃、アムステルダムAmsterdam(オランダ)(上図の左上)をスタート。

2004 Europe II 1006
アムステルダム・スキポール空港と北海沿岸との間の道。赤い道がサイクル・レーンです。2004年撮影。

220px-Map_of_Afsluitdijk.png
途中、オランダで、大堤防(赤い線の部分)を渡ります。Wikipediaより。

250px-Afsluitdijk2006-1.jpg
この大堤防は、全長32キロ、幅90メートル、高さ:海抜7.25メートル。1932年竣工。世界最大だそうです。サイクリング・ロードは外海側にあるようです。Wikipediaより。

→北海沿岸に沿って、オランダからドイツに入り、エルベElbe川の河口まで
→エルベ川をさかのぼって、ハンブルクHamburg(ドイツ)まで。

一周する旅の行程を時計回りにしました。風の強そうな、この北海沿岸コースを、追い風になるようにと考えたからです。ヨーロッパの夏は、西ないし南西の風が吹きます。

220px-Freedom-of-the-Seas--in-Hamburg.jpg
ハンブルク港(Wikipediaより)

2.エルベ川サイクリング・ロード

期間:6月3日頃~19日頃
走行距離:約800キロ
通算走行距離:1,800キロ

→ハンブルクから、エルベ川を遡って、マグデブルクMagdeburgまで
→更に、エルベ川を遡って、ドレスデンDresdenまで

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ドレスデン。Wikipedia より。

→チェコに入り、モルダウMoldau川に沿って、
→プラハ Prague(チェコ)まで。

1500px-Prague_panorama.jpg プラハ市街のパノラマ(Wikipediaより)

3.プラハ・ウイーン Greenway サイクリング・ロード

期間:6月20日~29日頃
走行距離:500キロ
通算走行距離:約2,300キロ

→チェコのプラハからオーストリアへ入り、
ウイーン VIenna まで(ウイーンは、上図で、右下Danubeの文字の右側欄外にあります)。

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ウイーン中心とドナウ河を結ぶ、プラーター公園脇の道路。2008年撮影。

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ウイーン、ベルヴェデーレ宮殿。2008年撮影。

注記:プラハから真南に下ってパッサウ(オーストリア・ドイツ国境)に抜ける「モルダウ・サイクリング・ロード」というのもあります(上図の点線の部分)。しかし、これはアップダウンが多そうなので、上図のように南東に迂回して、ウイーンへ出る Greenway コースのほうを選びました。

4.ドナウ河サイクリング・ロード

期間:6月30日頃~7月18日頃
走行距離:約900キロ
通算走行距離:3,200キロ

→ウイーンから、今度は、ドナウDanube河を遡って、
→オーストリアから再びドイツに入り、ウルムUlmまで。

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ドイツのウルム。2008年撮影。

→更に、ドナウ河を遡って、ドナウ源流のあるDonaueschingenまで。

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ドナウエッシンゲンにある、ドナウ源流の泉。2008年撮影。

5.ライン河サイクリング・ロード

期間:7月19日~8月25日頃
走行距離:約1,800キロ
通算走行距離:約5,000キロ

→ドナウエッシンゲン駅から鉄道で、
→コンスタンツ駅Konstanzまで。
(ドナウエッシンゲンからボーデン湖まで、ユーロヴェロ6があります。2度、通ったことがありますが、山越えがあります。私の脚ではパワー不足で、3時間ほど自転車を押して歩かなければなりません。今回は、鉄道を利用する予定にしました。)
→ライン河(ボーデン湖)に沿って、スイスに入り、
→ザンクト・マルグレーテン駅(標高405m)まで。

Europe 2005 III 024b
ボーデン湖のキャンプ場(ドイツ)からスイス・アルプスを望む。2005年撮影。

→ザンクト・マルグレーテン駅から鉄道で
→オーバーアルプパス駅(標高2,045m)まで。
(ボーデン湖畔からライン源流近くまで、標高差約1,500mある所を、200キロの距離を登らなければなりません。ここも、私の脚のパワー不足から、鉄道を利用する予定です。)
→徒歩で、トゥーマ湖(ここがラインRhein源流です。標高2,343m、スイス)まで。2~3時間ほどかかる模様。
→また徒歩でオーバーアルプパス駅へ戻ります。
→ここから、自転車の旅を再スタート。

240px-Tomasee.jpg
トゥーマ湖。これが、ライン河の源流です。Wikipediaより。

220px-Rhine_source.jpg
ライン河源流の標識。「ライン源流 河口まで1320キロ」と書いてあります。Wikipediaより。

800px-Abfluss_des_Rein_da_Tuma_aus_dem_Tumasee.jpg
トゥーマ湖より流れる、ラインの奔流。Wikipediaより。

427px-Rhein-Karte.png
ライン河の流れ。源流から河口まで、1,320キロあります。(Wikipediaより)
自転車で走れば、1,500キロくらいになるでしょう。

→ライン河に沿って、アルプスの下り。
→リヒテンシュタインを通過。このすぐ手前に「アルプスの少女ハイジ」の里マイエンフェルト(スイス)があります。

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アルプスの少女ハイジとペーター(ハイジのホームページより)。
私がここを初めて訪問したのは、1974年のこと。地元の人に、ハイジの家はどこですか?といくら聞いても通じません。何人目かの人に聞いたら、「オー!!ハイディー!!」と分かってくれました。ハイジは、Heiji ではなく、Heidi だったのです。

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マイエンフェルト。Wikipediaより。
その後、何度かここを訪れましたが、観光化と「ハイジ」の全ヨーロッパ的(世界的?)テレビ放映により、マイエンフェルトも随分変わっていました。

→ライン川に沿って、コンスタンツ(ドイツ)まで
→ライン河に沿って、バーゼルBasel(スイス)まで
→ライン河に沿って北上、ストラスブールStrasbourgフランス)まで

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ストラスブールにて。2008年撮影。

→ライン河に沿って、Mannheim(ドイツ)まで
→ライン河に沿って、マインツMainz まで

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マインツの大聖堂とライン河。2005年撮影。

→ライン河に沿って、ボンBonnまで
→ライン河に沿って、ケルン Cologne まで
→ライン河に沿って、ドイツから再びオランダに戻って、
→ロッテルダムRotterdam(オランダ)まで。

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ロッテルダム市内の自転車用道路標識。赤色が日常用、緑色が遠距離用です。2004年撮影。

→ライン河河口のオランダのフック・ファン・ホラントまで。これで、ライン河を源流から河口まで、完走することになります。

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フック・ファン・ホラント。ここが、ライン河口になります。Wikipediaより。

2004 Europe II 975
オランダ、北海沿岸の砂丘の中を走るサイクリング・ロード。2004年撮影。

→北海沿岸を走って、アムステルダムにゴール。

2004 Europe II 1007
アムステルダム・スキポール空港に到着。2004年撮影。

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スキポール空港で、自転車を解体。2004年撮影。

2004 Europe II 1010
スキポール空港の三奇人。旅を完走したり、待ち時間がたくさんあったりして、ビールを飲み過ぎ、空港内で見知らぬ人と、こんなことになりました。2004年の出来事。

幸い、amazonで、この全区間のサイクリング・ロードの地図を入手できました。参考のために、下記しておきます。(Greenwayの地図以外は、すべて、Esterbauer社のbikelineの地図です。)

amazonでの地図の入手方法はここをクリック。

bikelineの地図については、ここ bikeline をクリック。

Nordseekusten-Radweg 1 北海沿岸サイクリング・ロード1 ロッテルダム→レーア 440km
Nordseekusten-Radweg 2 北海沿岸サイクリング・ロード2 レーア→ハンブルク 557km
nord1_u1.jpg
北海沿岸サイクリング・ロード1の地図

Elbe-Radweg 2 エルベ川サイクリング・ロード2 ハンブルク→マグデブルク 500km
Elbe-Radweg 1 エルベ川サイクリング・ロード1 マグデブルク→プラハ 500km
elbe1_u1.jpg
エルベ川サイクリング・ロード1の地図

Greenway Praha-Wien グリーンウェイ プラハ→ウイーン 464km
51VAe6faGreen.jpg
Greenwau プラハ・ウイーンの地図。地図の説明文は、チェコ語(だと思います)でした。

Donau-Radweg 2 ドナウ河サイクリング・ロード2 ウイーン→パッサウ 320km
Donau-Radweg 1 ドナウ河サイクリング・ロード1 パッサウ→ドナウエッシンゲン 595km
drw1_u1.jpg
ドナウ河サイクリング・ロード1の地図。

Rhein-Radweg 1 ライン河サイクリング・ロード1 アンデルマット→バーゼル 435km
Rhein Radweg 2 ライン河サイクリング・ロード2 バーゼル→マインツ 350km
Rhein-Radweg 3 ライン河サイクリング・ロード3 マインツ→ロッテルダム 615km
rhe1_u1.jpg
ライン河サイクリング・ロード1の地図

2008europecycling1 083
ライン河キャンプ場の夕べ。2008年撮影。

上述の地図の距離を合計すると5,211キロになります(但し、一部重複している個所があります)。これだけの全ルートを、サイクリング・ロード(またはルート)だけで走ることができます。日本では考えられない驚異的なことです。
地図が揃って、道案内は万全です。しかし、重量がなんと、地図だけで3キロ余りになってしまいました!bikelineの地図は、地図のほかに、ルートの説明文や途中の町の案内文が入っていて、読んでいて楽しい本です。しかし、そのために、一冊の重量が重くなります。2~3冊で済む距離の旅なら良いのですが、今回のように長距離になると、重いのが欠点になってきます。

さて、今年は、どんな出会いがあるでしょうか?

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コメント

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Re: タイトルなし

carotteさん、とにかく計画を考えるだけでも、楽しいですね。そちらのほうが、夢いっぱいかもしれません。でも是非一回は実現を。自転車の旅に関してご質問があればいつでもどうぞ。cycloo

cyclooさん、ご無沙汰しておりました。
革のサドルとなると確かに馬の鞍と同じですね。それに乗り心地もよさそうです。最近はいろいろ工夫された高価なものもあって、サドルだけ盗まれるというのが頻発しているというニュースを聞いたことがあります。
今年は、というか、いつもそうなのですが、フリーで仕事をしているせいかスケジュールがなかなか定まりません。フリーなのに変ですねえ~。仕事が決まるとしばらくは国内に足止めになります。場合によっては仕事を持って脱出というようなこともあり得るのですが、行ってみると、結局、仕事どころじゃなくなるんですよね。かといって、仕事がないとなると大問題。ジレンマです。
でも、自転車の旅はなんとしても近いうちにやるつもりです。とにかく計画だけはどんど進めます!

Re: タイトルなし


carotteさん、お久しぶりです!
馬の鞍もサドル。四脚と二輪の違いはありますが、自転車は馬に似ています。(乗馬の経験はありませんが)私のサドルは英国のBROOKSというメーカーのサドルで、厚い一枚の革でできていて、馬の鞍のようです。
bikelineは、言葉の違いはありますが、同じ本です。私はドナウを逆走するので、うしろのページから見て行くわけです。
carotteさんのデビューは今年ですか?
cycloo

cyclooさん、おはようございます。
平成のモンテーニュは馬の鞍ではなく、自転車のサドルですね ^^
出発まで一ヶ月を切りましたね。オランダの大堤防は走り甲斐がありそうですね。数年前、逆の南側の海岸沿い(あばら骨のようになっているあたり)を車で走ったことがありますが、荒涼とした風景で、途中に水門がいくつも設置してありました。似たような風景に見えます。
Verlag Esterbauer社のbikelineシリーズのDanube Bike Trailを入手しました。同じもののように思いますが、方向が違ってますね。当方のはパッサウ→ウィーンです。しかも英語版。ぼちぼちページをめくっているところです。

ヨーロッパの旅

良さま、はじめまして!
ブログ訪問ありがとうございます。ヨーロッパ旅行もぜひ実現してください。
ご質問があればいつでもどうぞ。
私は函館市出身です。今は千葉県に住んでいます。
貴ブログの自転車の欄をゆっくり拝見させてもらいます。
cycloo

素晴らしいブログです。

Cyclooさんへ  初めまして
私は2009年定年退職しました。20年前に九州 佐多岬を自転車で出発、細切れで走ってきました。昨年は北海道羽幌町まで、今年で日本縦断完了です。次はヨーロッパ自転車旅行が夢です。でもなかなか踏み切れませんが貴方のブログを発見し、これは素晴らしい資料だと感激しました。貴資料を勉強させていただき、今年、または来年に実行したいなあと思っています。
北海道岩見沢市在住 たまに、さいたま市見沼区滞在のものです。今は見沼区に来ています。URLは私のブログです。

Re: タイトルなし

moumouさん、はじめまして!訪問ありがとうございます。
貴ブログを拝見しました。自転車で走るのが好きなら、是非実現してください。
定年までは、すぐですよ。私の「蛇足的プロフィール」にも書いてありますが、
私は53歳で自転車を始め、定年が来るのを今か今かと待っていました。
我がモンテーニュ曰く、自分の運命を決めるのは自分だ。
自分の決断だけです。
ご質問があればいつでもどうぞ。
cycloo

> 初めて書き込みします。
> 素晴らしいですね、私も定年(現在52歳)を迎えたらやってみたいです。旅の方法やキャンプ情報のことなど参考になる記事ですね。今年もまた行かれるとのこと。いいなあ。

初めて書き込みします。
素晴らしいですね、私も定年(現在52歳)を迎えたらやってみたいです。旅の方法やキャンプ情報のことなど参考になる記事ですね。今年もまた行かれるとのこと。いいなあ。

オーバーアルプ

ヨッシーさん、
アドバイスありがとうございます。道路状況の件了解しました。
cycloo

> オーバーアルプは、7月でも雪が降ることはあるでしょうが、ほとんど可能性は無いでしょう。
> それより、スイスの自転車道は、路面が悪かったり、細かい上り下りがあったりと、辛いルートもあるので、早めに諦めて、空いていれば車道を走った方が良いです。

オーバーアルプは、7月でも雪が降ることはあるでしょうが、ほとんど可能性は無いでしょう。
それより、スイスの自転車道は、路面が悪かったり、細かい上り下りがあったりと、辛いルートもあるので、早めに諦めて、空いていれば車道を走った方が良いです。

Re: 至近距離です。

あらいぐまさま、
プラハからウイーンまでのGreenwayと「モルダウ・サイクリング・ロード」との違いが分かるように、私の「第7回ヨーロッパ自転車のんびり旅2012年」の地図と説明を改訂しましたので、参考にしてください。
cycloo

> 望月定子見術館はオススメです。ぜひ、寄ってあげてください。定子さんの娘さんが館長として頑張っています。
> そして。。。。青木町にお住まいでしたか!私は上青木、隣町です!駅は西川口駅利用です。でも、私がここに越して来たのは23年前ですから、すれ違いはなかったですね。
> ブログの紹介をありがとうございます。多士済々の旅の様子を見るのはとても刺激になります。これからもどうぞよろしくお願いします。

至近距離です。

望月定子見術館はオススメです。ぜひ、寄ってあげてください。定子さんの娘さんが館長として頑張っています。
そして。。。。青木町にお住まいでしたか!私は上青木、隣町です!駅は西川口駅利用です。でも、私がここに越して来たのは23年前ですから、すれ違いはなかったですね。
ブログの紹介をありがとうございます。多士済々の旅の様子を見るのはとても刺激になります。これからもどうぞよろしくお願いします。

美術館ほか

あらいぐまさま、
望月定子美術館は、自転車で通るたびに見て何だろうと思っていましたが入ったことはありません。今度通ったら寄ってみます。
結婚直後私も川口に3年間くらい住んでいました。西川口駅利用で、青木町というところでした。もう40年前のことです。
埼玉在住の友人にも貴ブログを進めておきました。川口から房総半島やしまなみ海道をこれから見させて貰うそうです。
cycloo

> CYCLOOさま、
> 早速、bikeline esterbauerで地図をチェックしてみました。青い四角が地図で、それを辿れば良いわけですね。素晴らしいです。地図の到着が楽しみでなりません。
> 房総半島は日本一周を思い立ち、最初の1歩を記した地です。当時はチューブラータイヤのロードで出掛け、雨中のパンクで悲しくなったことなどを思い出します。パンクに懲りて、その後、700cタイヤのロードに代えました。
> ご存知かも知れませんが、片貝に望月定子美術館という施設があり、とても気に入っています。よろしければ行ってあげてください。http://www.mochizukimuseum.jp/index.htmlです。
> ちなみに私は埼玉県川口市に住んでいます。

地図の検索をしてみました。

CYCLOOさま、
早速、bikeline esterbauerで地図をチェックしてみました。青い四角が地図で、それを辿れば良いわけですね。素晴らしいです。地図の到着が楽しみでなりません。
房総半島は日本一周を思い立ち、最初の1歩を記した地です。当時はチューブラータイヤのロードで出掛け、雨中のパンクで悲しくなったことなどを思い出します。パンクに懲りて、その後、700cタイヤのロードに代えました。
ご存知かも知れませんが、片貝に望月定子美術館という施設があり、とても気に入っています。よろしければ行ってあげてください。http://www.mochizukimuseum.jp/index.htmlです。
ちなみに私は埼玉県川口市に住んでいます。

Re: 返信ありがとうございます。

あらいぐまさま、
1.bikelineの地図は、bikeline esterbauerで検索すれば各地図の内容を見ることができます。
2.あらいぐまさんの「房総半島」を読みました。私は、飯岡と白子の間あたりに住んでいます。(飯岡のサイクリングロードも、一部東日本大震災でやられました。)近くに栗山川というのがあって、毎日の散歩のときに通ります。そこで長距離サイクリングの方に会えば声をかけるのですが、あらいぐまさんとは遭遇しなかったみたいで・・・バッグは、そのときの写真と同じくらいになるのではと思います。
3.リンクご了解ありがとうございました。私も早速リンクしました。
cycloo

> CYCLOOさま、
> 早速の返信をありがとうございます。昨晩、下記の2冊を注文しました。
> ●Elbe-Radweg 1 エルベ川サイクリング・ロード1 マグデブルク→プラハ 500km
> ●Greenway Praha-Wien グリーンウェイ プラハ→ウイーン 464km
> これらの地図がどんなものか分かりませんので、到着してから、CYCLOOさんオススメの追加地図を見当します。
> 服装や装備のこともとてもありがとうございます。ほぼ想定通りでまずは安心しました。
> コースは逆方向ながら似ていますが、私は6月6日にはベルリンから帰国する予定なので遭遇はできそうもないですね。それは後日に期待します。
> リンク、ぜひお願いします。私は早速張らせていただきます。

返信ありがとうございます。

CYCLOOさま、
早速の返信をありがとうございます。昨晩、下記の2冊を注文しました。
●Elbe-Radweg 1 エルベ川サイクリング・ロード1 マグデブルク→プラハ 500km
●Greenway Praha-Wien グリーンウェイ プラハ→ウイーン 464km
これらの地図がどんなものか分かりませんので、到着してから、CYCLOOさんオススメの追加地図を見当します。
服装や装備のこともとてもありがとうございます。ほぼ想定通りでまずは安心しました。
コースは逆方向ながら似ていますが、私は6月6日にはベルリンから帰国する予定なので遭遇はできそうもないですね。それは後日に期待します。
リンク、ぜひお願いします。私は早速張らせていただきます。

Re: はじめまして!

あらいぐまさま、
はじめまして!連絡ありがとうございます。
1.コースの地図
あらいぐまさんのコースのためには、私が紹介した地図の他に、次のものを準備されることをお勧めします。
(1)bikeline Moldau-Radweg: これは、プラハからチェスキー・クルムロフを経由してパッサウまでのコ―スです。私がプラハからドナウ河に出るにあたって、このコースとGreenwayコースの二つがあります。モルダウの源流を訪ねたかったので、前者にしたかったのですが、アップダウンが多すぎて、非力の私には無理と、Greenwayのほうを取りました。
(2)bikeline RadFernWege Deutschland これは、ドイツの95の遠距離サイクリングコースを紹介した地図です。あらいぐまさんのコースだと、エルベ川サイクリングコースで、ドレスデンを通過、Lutherstadt-Wittenbergで、R1のコースに入って、ポツダム→ベルリンになると思います。
これらbikelineの地図があると、特にドイツ語圏では怖いものなしです。ヨーロッパのサイクリストはほとんどがこの地図を持って走っています。
2.装備・衣類
私のブログ「装備」に詳しく書いてありますので、参照下さい。
衣類は:
半袖ジャージー1(余裕があれば2)
長袖ジャージ―1
サイクリング用半ズボン1(余裕があれば2)
サイクリング用長ズボン1
レインジャケット1(防寒用にもなります)
レイン・ズボン(?)1
以上で十分と思います。
バッグは、あらいぐまさんの考えている通りでOKです。私も、2004年の第一回目は、ユースホステルやホテルに泊まりましたが、同じ備えでした。私の「セーヌ河紀行」を参照ください。
3.ユースホステル
5,6月ですと比較的空いているはずです。ドイツは、子供の団体が入っていなければ、ガラガラといってよいでしょう。念のため、The Official Youth Hostels Guide to Europe 最新版はお持ちですね?日本ユースホステルで入手できます。
以上ですが、また、なにかご質問などあれば、いつでもどうぞ。私のスケジュールは大体次のとおりですが、どこかで、お会いできればいいですね。
5月15日アムステルダム
5月22日ハンブルク
5月29日マグデブルク
6月8日プラハ
6月18日ウイーン
それでは良い旅を!
cycloo
追伸:あらいぐまさんのブログをちょっと拝見しました。日本のツーリングはほとんど知りません。ゆっくり見させて貰います。お互いリンクしませんか?

> CYCLOOさま、
> はじめまして!あらいぐまと申します。同じく団塊世代です。ブログ村でお見かけし、記事をとても興味深く読ませていただいております。
> さて今回は質問です。実は私もこの5~6月にかけ、チェコとドイツを走る予定です。CYCLOOさまのルートとちょうど逆の方向になります。内容は、5月18日に成田を発ち、ウルムで「第九」のコンサートを行います(合唱団に入っています)。終了後、ザルツブルク、ウイーン、プラハを巡り一行はここから帰国しますが、私は持参の自転車とともにここに残り、プラハ、プルゼニュ、クヴィルダ(モルダウの源流)、チェスキークロムロフ、リトミッシェルなどをめぐり、プラハの北側を通過しドレスデンに出て、ベルリンまで走り、帰国という計画を立てています。約1100キロと想定しています。が、なかなか適当な地図がなく詳しいルート決定に悩んでおりましたら、CYCLOOさまの記事でよい地図情報をしり、これは早速購入したいと思います。
> そして知りたいのは、5月末から6月はどの程度の装備、特に衣類をすべきか、ユースホステルの混雑具合・・・などについてです。装備は後輪にパニアパックとハンドルにフロントバッグを付けていきますが、こんなもので足りますでしょうか?個人差はあると思いますが、参考になるお話を伺えれば幸いです。よろしくお願いします。
> ちなみに私のブログはhttp://arai9majapan.blog136.fc2.com/です。

はじめまして!

CYCLOOさま、
はじめまして!あらいぐまと申します。同じく団塊世代です。ブログ村でお見かけし、記事をとても興味深く読ませていただいております。
さて今回は質問です。実は私もこの5~6月にかけ、チェコとドイツを走る予定です。CYCLOOさまのルートとちょうど逆の方向になります。内容は、5月18日に成田を発ち、ウルムで「第九」のコンサートを行います(合唱団に入っています)。終了後、ザルツブルク、ウイーン、プラハを巡り一行はここから帰国しますが、私は持参の自転車とともにここに残り、プラハ、プルゼニュ、クヴィルダ(モルダウの源流)、チェスキークロムロフ、リトミッシェルなどをめぐり、プラハの北側を通過しドレスデンに出て、ベルリンまで走り、帰国という計画を立てています。約1100キロと想定しています。が、なかなか適当な地図がなく詳しいルート決定に悩んでおりましたら、CYCLOOさまの記事でよい地図情報をしり、これは早速購入したいと思います。
そして知りたいのは、5月末から6月はどの程度の装備、特に衣類をすべきか、ユースホステルの混雑具合・・・などについてです。装備は後輪にパニアパックとハンドルにフロントバッグを付けていきますが、こんなもので足りますでしょうか?個人差はあると思いますが、参考になるお話を伺えれば幸いです。よろしくお願いします。
ちなみに私のブログはhttp://arai9majapan.blog136.fc2.com/です。

アルプス越え

> 4月に、イタリアを海岸沿いに一周。
> フランスをマルセイユ・リヨン辺りまで、5月の初め。
>
> その後は、計画未定です。
> 多分スイス、オーストリアになりますが、標高の高い場所を、いつ頃になったら走れるのか、現地に行かないと分からないのでは??

ヨッシーさん、
そうですね。アルプス越えは一応車の通れる期間を地図に書いてありますが、一度、5月でしたか、ローヌ河源流を車で目指してゆきましたが、大雪のために、車は通れず、車を列車に乗せてフルカ峠を超えたことがあります。

再来年2004年ローヌ河下りを考えているので、リヨン・マルセイユ間情報を楽しみにしています。
cycloo

計画は未定

4月に、イタリアを海岸沿いに一周。
フランスをマルセイユ・リヨン辺りまで、5月の初め。

その後は、計画未定です。
多分スイス、オーストリアになりますが、標高の高い場所を、いつ頃になったら走れるのか、現地に行かないと分からないのでは??

Re: 何処かで合流?

> こちらも、4月からイタリアを皮切りに、6月末まで欧州を走るので、何処かで、一緒に走りたいですね!
> でも、3分の1と言うことは、チェコですか?
>
> それと、連絡方法が無いですね?
> 私は、PC持って行くので、メールもブログもチェックしていますが・・・。

今、私の距離・日程をチェックしました。
6月3日頃ハンブルク
6月23日頃プラハ
7月2日頃ウイーン
となります。
私は、携帯もパソコンも持ちませんので、今から決めておかないと合流するのは難しいですね。参考までにそちらのラフなスケジュールを教えてもらえますか?たまたま出会ったら奇跡と喜び合いましょう。

何処かで合流?

こちらも、4月からイタリアを皮切りに、6月末まで欧州を走るので、何処かで、一緒に走りたいですね!
でも、3分の1と言うことは、チェコですか?

それと、連絡方法が無いですね?
私は、PC持って行くので、メールもブログもチェックしていますが・・・。